サイディアムロラ・マデイ/顔はイケメン?犯行動機の言い訳がヤバい!【性的暴行】

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この記事では、サイディアムロラ・マデイと言うイラン人がレイプ容疑で逮捕された事件で、顔画像や実際の顔はイケメンなのか?犯行動機の言い訳がヤバ過ぎる件についてピックしていきます!

まず、何がヤバいのかと言うとサイディアムロラ・マデイが逮捕された時の供述で「私はハンサム(イケメン)だからそんな事をしなくても女性から寄ってくる」と供述したことです!

イラン人らしいと言えばらしいですが、謎に自信満々に供述しているところが逆にリスペクトに値するレベルですね!

では、本当に女性から寄ってくるほどの顔はイケメンなのか?、なぜそのような犯行動機の言い訳をしたのか?これについてシェアしていきます!

サイディアムロラ・マデイ/顔画像はイケメン?

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20代の見知らぬ面識がない女性をバイクで追い回し、その女性の自宅アパートで性的暴行(レイプ)をしたイラン人の男が警視庁に逮捕されました!

不同意性交傷害などの疑いで逮捕されたのは、イラン人のサイディアムロラ・マデイ容疑者(28)です。

サイディアムロラ・マデイの顔画像

サイディアムロラ・マデイの顔画像

不同意性交傷害とは?↓↓

被害者が、性交等について「同意しない意思を形成、表明、全う」することが難しい状態で性交等を行う罪が、不同意性交等罪です(刑法177条)。

被害者が性交等について相手に嫌だと言えない状態や、被害者が抵抗できない状態などに乗じて性交等を行うと、不同意性交等罪に問われる可能性が高くなるでしょう。

出典https://atombengo.com

サイディアムロラ容疑者は、被害者の20代女性に背後から単車で尾行しながら自宅に入る直前に被害者女性に暴行を働いており、事前にリサーチしていた可能性もあり計画的犯行の可能性も否定できません。

さらに、被害者女性が勤務先から帰宅する新宿歌舞伎町から尾行しており、事前にターゲットとして狙っていた可能性もあります!

そこで気になるところがこのイラン人が自信満々で「自分はハンサム」と供述しているところから、自分の顔には相当な自信があると思われます!

では、その気になる顔画像からチェックしていきたいとおもいます!

イケメンどころか髪が薄くハゲてた衝撃!

サイディアムロラ・マデイ/ハゲてる

サイディアムロラ・マデイ/ハゲてる

おいおい。。マジか。。

これでよく、自分のことをハンサムと呼べるのか理解に苦しみます。。

顔はぶっちゃけ、写っていないですが、ハゲの時点でアウトでしょ。。

それとも顔はアラブ王も参ってしまうほどのイケメンなのか?

想像からして、20代女性の被害者がこのイラン人に興味があったとは到底思えません。。

過去には犯罪者の中に本当のイケメンは存在しました。

イケメンの加害者が犯行を犯す背景には、「見た目」による信用が関係している場合が少なくありません。

社会では、美しい容姿を持つ人が「信用できる」「性格が良い」と思われやすいバイアスがあります。

この「ハロー効果」により、被害者や周囲の人々が彼らの本性に気付くのが遅れることがあります。そのため、イケメンの性的暴行犯はその容姿を利用して近づき、被害者の警戒心を解きやすいのです。

イケメンの加害者は、しばしば自信に満ちた態度やカリスマ性を持っています。

これは、容姿に対する周囲の反応から育まれるもので、彼らは自然と他人を魅了する術を心得ています。

しかし、このような特性が暴力的な支配欲や他者を利用する態度につながる場合があります。

自己愛が極端に強い場合、自分の欲求が他人の尊厳や感情よりも優先されると考え、暴力や強要に至ることがあります。

今回のこのイラン人に対してはそこまでのことはなかったように思えます!

サイディアムロラ・マデイの犯行動機がヤバい!驚愕の言い訳とは?

サイディアムロラ・マデイの犯行動機

サイディアムロラ・マデイの犯行動機

まず、彼の言い訳がヤバすぎます!

調べに対し、「このようなことはしていません。私はハンサムですし、いろいろな魅力がある」と容疑を否認しているということです。

出典Yahooニュース

スゴい自信ですよね!

そもそも犯行動機は、ただヤりたかっただけなのか?

性的暴行は、単に性的欲求の発散ではなく、権力や支配欲を満たす行為として行われることが多いとされています。

このイラン人は、相手をコントロールしたい、自分が優位に立ちたいという欲望に突き動かされて行動したのではないでしょうか?

このため、暴行はしばしば力関係の不均衡がある状況で発生します。

たとえば、上司と部下、教師と生徒など、犯人が相手に対してある程度の影響力を持っている場合に起こりやすいです。

【参考】身近な人間関係がターゲットになりやすい

性的暴行犯の行動は、見知らぬ相手に対して行われる場合もありますが、実際には被害者と何らかの関係があるケースが意外に多いです!

友人、家族、恋人、職場の同僚など、相手に安心感や信頼感を抱かせた上で犯行に及ぶことがあります。このような場合、被害者が警戒心を持ちにくく、犯行が発覚しにくいという特徴がありますね。

また、性的暴行は、犯行後に罪悪感を抱く場合もあれば、全く罪の意識を持たない場合もあります。

罪悪感を抱いた場合、相手に謝罪しようとしたり、証拠を隠滅しようとする行動に出ることがあります。

一方で、罪の意識が薄い場合は、犯行を武勇伝のように語るなど、まるで反省していない態度を取ることがあります!

まさに今回のサイディアムロラ・マデイではないでしょうか!?

この差は、犯人の性格や環境、犯行に至る動機に起因しますね~。

世間の反応とネット上の意見

犯行後の動向と裁判の行方は?

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不同意性交傷害は、被害者の同意なく性的行為を行い、身体的・精神的な傷害を与える重大な犯罪です!

犯行後の加害者の動向や、裁判における処遇は、事件の詳細や被害者の状況、加害者の反省度合いなどによって異なります。

犯行後の加害者の動向

加害者は犯行後、以下のような行動を取ることがあります。

  • 逃亡や隠蔽工作:犯行が発覚することを恐れ、逃亡したり、証拠を隠滅しようとする場合があります。
  • 自首や出頭:罪の意識から自ら警察に出頭するケースもあります。
  • 日常生活の継続:犯行を軽視し、特に行動を変えずに日常生活を続ける者もいます。

裁判の行方

不同意性交傷害事件の裁判では、以下の点が審理されます。

  • 犯行の事実関係:被害者の供述や物的証拠を基に、犯行の詳細が明らかにされます。
  • 加害者の責任能力:犯行時の精神状態や意思能力が検討されます。
  • 量刑判断:犯行の悪質性、被害者への影響、加害者の反省度合いなどを総合的に考慮し、刑罰が決定されます。

2023年7月13日に施行された改正刑法により、不同意性交等罪が新設され、処罰範囲が拡大しました。

これに伴い、13歳以上16歳未満の相手との性行為に関しても、年齢差が5年以上ある場合は厳罰化されています。

また、不同意性交等罪に関する判例では、暴行や脅迫の程度、被害者の抵抗能力、加害者の認識などが重要な判断要素となっています。

例えば、最高裁判所の判例では、被害者が抵抗できない程度の暴行や脅迫があった場合、不同意性交等罪が成立するとされています!

さらに、被害者が驚きや混乱で体が動かなかった場合でも、不同意性交罪が成立するケースが増加しています。

これは、被害者の状態を適切に判断し、同意の有無を慎重に確認する必要性が高まっていることを示しています。

不同意性交傷害は被害者に深刻な影響を及ぼす犯罪であり、加害者の行動や裁判の行方は社会的にも大きな関心を集めます。

法改正や判例の動向を踏まえ、適切な対応と厳正な処罰が求められていますね。

今回のサイディアムロラ・マデイに対しては、自分の犯した罪の重さと認識をしっかりして、被害者に対し罪を償って欲しいと思います。

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どうも、話題のトピックLABO管理人のトピです!10年以上メディア業界で働いてきた経験を活かして、読者さんに役立つ話題情報をお届けしています。TVやメディアを見た人が「これが知りたいっ!」と思うコンテンツを提供しています。ぜひ楽しんで行ってください!

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